東大雪ウォーキング大会

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平成25年5月7日更新

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このお知らせは1年以上前のものです

日時

平成25年6月16日（日）

7:30-14:00

概要

定員の300人に達しましたので、お申込みの受付は終了しました。- 平成25年5月17日（金）

なお、お申込みの手続きが完了された方には、後日ご案内を郵送致します。

北海道遺産に選定された旧国鉄士幌線コンクリートアーチ橋梁群の中でも「幻の橋」として人気の高いタウシュベツ川橋梁を目指し、旧国鉄士幌線の線路跡を中心に、糠平湖と周辺の緑豊かな山々の生み出す景色を楽しみながらウォーキングすることで、自然環境保護や産業遺産保全への関心の高まりとともに、心と身体の健康づくりを目指します。

開催日程

7:30	受付
8:30	開会式(糠平温泉文化ホール)
9:00	バスでスタート地点へ移動
9:30	スタート
14:00	最終ゴール予定時間

コース概要

タウシュベツ川橋梁までを往復する全長約10kmのコース

幌加除雪ステーション(スタート)→(線路跡)→旧幌加駅跡→(林道)→タウシュベツ川橋梁→(林道)→旧幌加駅→(線路跡)→幌加除雪ステーション(ゴール)

※タウシュベツ川橋梁は、水力発電を行なっている人造湖「糠平湖」の水位によって見え隠れすることから「幻の橋」と呼ばれているもので、降雨量及び発電状況により、毎年、水没時期が大きく異なるため、本大会におきましても、当日までに完全水没し、皆さまにその姿をご覧いただけない場合がありますので、ご理解のほどよろしくお願い致します。