第40回北海道バルーンフェスティバルが開幕しました
1998 | 平成25年8月8日 更新 |
このお知らせは1年以上前のものです
概要
第40回北海道バルーンフェスティバルが平成25年8月8日(木)から平成25年8月11日(日)の4日間の日程で開幕しました。
午前4:30から行われた開会式では、北海道バルーンフェスティバル組織委員長の竹中貢町長が「日本で最初に気球競技が行われたのが上士幌であり、その後、競技者・関係者・地元のみなさんのあたたかい協力のもとで回を重ねられたことに感謝申し上げます。またこうした取り組みが佐賀を始め全国に広がったことで、その発祥が上士幌であることに誇りを持つとともに、新たな可能性に向けて役割を果たしてゆけたら。」と挨拶し、第40回の記念大会を迎えられたことに感謝を述べました。
初日となるこの日は午前6:00頃より「ジャッジ・デクレアド・ゴール」及び「ミニマム・ディスタンス」の2つの競技が行われ、27機の熱気球が会場となる上士幌町航空公園から一斉離陸しました。
午前4:30から行われた開会式では、北海道バルーンフェスティバル組織委員長の竹中貢町長が「日本で最初に気球競技が行われたのが上士幌であり、その後、競技者・関係者・地元のみなさんのあたたかい協力のもとで回を重ねられたことに感謝申し上げます。またこうした取り組みが佐賀を始め全国に広がったことで、その発祥が上士幌であることに誇りを持つとともに、新たな可能性に向けて役割を果たしてゆけたら。」と挨拶し、第40回の記念大会を迎えられたことに感謝を述べました。
初日となるこの日は午前6:00頃より「ジャッジ・デクレアド・ゴール」及び「ミニマム・ディスタンス」の2つの競技が行われ、27機の熱気球が会場となる上士幌町航空公園から一斉離陸しました。