認定子ども園職員が「普通救命講習」を受講されました。
610 | 平成28年7月7日 更新 |
このお知らせは1年以上前のものです
概要
6月30日・7月1日の2日間、認定子ども園職員、保育士を対象に普通救命講習が行われました。
3時間の講習を2日間にわたり、通常業務を終えた保育士さんたちが、心肺蘇生法やAED(電気ショック)の取扱、小児乳児の救命処置を実践されました。救急車が到着するまでの間、胸骨圧迫、人工呼吸を継続する重要性を確認し実技を行いました。
又、日常業務において、事故などを未然に防ぐことの大切さを再確認されました。
※救急講習を開催希望される方は、消防署救急係までお問い合わせ願いします。
3時間の講習を2日間にわたり、通常業務を終えた保育士さんたちが、心肺蘇生法やAED(電気ショック)の取扱、小児乳児の救命処置を実践されました。救急車が到着するまでの間、胸骨圧迫、人工呼吸を継続する重要性を確認し実技を行いました。
又、日常業務において、事故などを未然に防ぐことの大切さを再確認されました。
※救急講習を開催希望される方は、消防署救急係までお問い合わせ願いします。
場所
上士幌町字上士幌東3線238番地