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近年、観光スタイルは大きく変化し、例えば団体行動よりも個人旅行を好むようになり、旅行者のニーズもエコツーリズムや自然体験型への関心が高まっています。こうした人々の嗜好の変化に敏感に対応していくことが、地域の活性化のために必要不可欠であり、これらの課題に対応するために必要な地域資源は、ひがし大雪周辺に数多く点在しています。
本町では、体験観光の核となるNPOひがし大雪自然ガイドセンターやNPOひがし大雪アーチ橋友の会、森づくりを目指すグループ・温泉旅館組合などの活動が始まっています。
また、30年にわたって運営しているひがし大雪博物館は、自然の仕組みを調査研究し貴重な資料を展示しています。さらに、旧国鉄士幌線コンクリートアーチ橋梁群が北海道遺産として選定され、多くの方々が関心を持ちはじめています。
こうした、地域資源や地域の歴史を効果的に結びつけるエコミュージアム(地域博物館)を創ることによって、ひがし大雪及び周辺を自然保全及び自然再生の活動拠点とするとともに、その個性と魅力ある地域づくりを支える担い手の育成を図りながら、「豊かな自然と恵まれた環境を守り育てる」まちづくりを進めていくことを目指します。
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