北海道自然歩道「東大雪の道」ウォーキング大会が開催されました
698 | 平成24年9月4日 更新 |
このお知らせは1年以上前のものです
概要
「北海道自然歩道 東大雪の道ウォーキング大会」(主催:上士幌町・ぬかびら源泉郷魅力発信キャンペーン実行委員会/共催:北海道新聞帯広支社、上士幌町教育委員会)が、平成24年9月2日(日)にぬかびら源泉郷で開催されました。
大会には、当初の定員200名を超える300名が札幌圏など道内各地から参加し、メトセップ~糠平湖畔園地の全長約8キロのコースを満喫しました。
幕別町札内からご夫婦で大会に参加された男性は「最初は平坦だったけど、後半は登山道みたいで面白く、このくらいがコースとしてはちょうど良かった。糠平が大好きなので、来年もまた参加したい。」と、大会の感想を語ってくれました。
大会には、当初の定員200名を超える300名が札幌圏など道内各地から参加し、メトセップ~糠平湖畔園地の全長約8キロのコースを満喫しました。
幕別町札内からご夫婦で大会に参加された男性は「最初は平坦だったけど、後半は登山道みたいで面白く、このくらいがコースとしてはちょうど良かった。糠平が大好きなので、来年もまた参加したい。」と、大会の感想を語ってくれました。