東大雪ウォーキング大会が開催されました
752 | 平成25年6月17日 更新 |
このお知らせは1年以上前のものです
概要
平成25年6月16日(日)、上士幌町幌加を起点に幻の橋・タウシュベツ川橋梁を目指す「東大雪ウォーキング大会」(上士幌町・ぬかびら源泉郷魅力発信キャンペーン実行委員会主催)が開催されました。
大会には道内各地より300名が参加し、幌加除雪ステーションからタウシュベツ川橋梁までの往復約10kmの道のりを満喫しました。
旧幌加駅跡を抜けて林道に入り、約1時間をかけて到着した折り返し地点では、湖面から姿を見せているタウシュベツ川橋梁や、今年標高年を迎えたニペソツ山を写真に収める参加者のみなさんで溢れかえっていました。
タウシュベツ川橋梁の新聞記事をスクラップするのが趣味で、以前から現地を訪れてみたいと考えていた釧路の男性は「間近で橋を見ると、思ったより損傷が進んでいるので驚きました。」と話されていました。
大会には道内各地より300名が参加し、幌加除雪ステーションからタウシュベツ川橋梁までの往復約10kmの道のりを満喫しました。
旧幌加駅跡を抜けて林道に入り、約1時間をかけて到着した折り返し地点では、湖面から姿を見せているタウシュベツ川橋梁や、今年標高年を迎えたニペソツ山を写真に収める参加者のみなさんで溢れかえっていました。
タウシュベツ川橋梁の新聞記事をスクラップするのが趣味で、以前から現地を訪れてみたいと考えていた釧路の男性は「間近で橋を見ると、思ったより損傷が進んでいるので驚きました。」と話されていました。