子宮頸がんワクチンの接種について
255 | 平成25年7月24日 更新 |
このお知らせは1年以上前のものです
概要
子宮頸がん予防ワクチンは、平成25年4月1日から、小学6年生から高校1年生の女子を対象に、予防接種法に基づく定期予防接種として実施されています。
しかし、ワクチン接種後に、因果関係を否定できない持続的な痛みが報告されており、厚生労働省から町へ、定期接種を積極的に勧めることを差し控えるよう勧告がありました。
定期接種を中止するものではないため、接種を希望される方は、有効性と安全性を理解した上で受けるようにしてください。
詳しくは、町ホームページ(ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチン予防接種(キャッチアップ接種))、または厚生労働省ホームページ並びに接種される医療機関にご相談ください。
しかし、ワクチン接種後に、因果関係を否定できない持続的な痛みが報告されており、厚生労働省から町へ、定期接種を積極的に勧めることを差し控えるよう勧告がありました。
定期接種を中止するものではないため、接種を希望される方は、有効性と安全性を理解した上で受けるようにしてください。
詳しくは、町ホームページ(ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチン予防接種(キャッチアップ接種))、または厚生労働省ホームページ並びに接種される医療機関にご相談ください。
お問い合わせ
健康増進センター(健康増進担当) |
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