「110番の日」を熱気球でPR
507 | 平成26年1月10日 更新 |
このお知らせは1年以上前のものです
概要
1月10日の「110番の日」にあわせ、上士幌駐在所の警察官や上士幌高校熱気球部の生徒などが、役場裏グラウンドで熱気球の係留を行いました。
7年ほど前から110番の日の啓発活動として行っているもので、この日は上士幌保育所の子どもたちが見守るなか、垂れ幕を下げた熱気球が地上20~30メートルまで上昇して「110番の日」をPRしました。
上士幌駐在所の荒尾正範所長は「110番は急を要する事件・事故を通報するための電話です。それ以外の相談や要望などは#9110番を利用してください。」と話されていました。
7年ほど前から110番の日の啓発活動として行っているもので、この日は上士幌保育所の子どもたちが見守るなか、垂れ幕を下げた熱気球が地上20~30メートルまで上昇して「110番の日」をPRしました。
上士幌駐在所の荒尾正範所長は「110番は急を要する事件・事故を通報するための電話です。それ以外の相談や要望などは#9110番を利用してください。」と話されていました。