子育て少子化対策フォーラムin北海道が開催されました
427 | 平成27年4月6日 更新 |
このお知らせは1年以上前のものです
概要
平成27年3月23日(月)、上士幌町山村開発センターにて「子育て少子化対策フォーラムin北海道」(子育て少子化対策フォーラムin北海道実行委員会・北海道新聞社による主催)が開催されました。
ふるさと納税の寄付金を財源とする上士幌町ふるさと納税・子育て少子化対策夢基金の事業の一つとして開催されたもので、地方がかかえる人口減少や少子化などの課題に対して、どのようにまちの元気を持続させるかを皆で考える講演やパネルディスカッションが行われました。
講師には、総務大臣も歴任されたことのある増田寛也氏お招きし、これから人口減少社会を向かえる中でいったい何をするべきかを、様々な取り組み事例を挙げながらお話いただきました。
また、フォーラム後半のパネルディスカッションでは、島根県邑南町 石橋町長、秋田県東成瀬村 鶴飼教育長、内閣官房まち・ひと・しごと創生本部 新井事務局次長をお呼びし、全国各地で特色あるまちづくりを進めるリーダーたちの活発な意見交換の場となりました。
最後に、ふるさと納税ポータルサイトを運営するトラストバンクの須永代表が、ふるさと納税と地域活性化の関係性について、分かりやすく講演されました。
会場には全道より260名以上という多数の方が来場され、大変有意義な講演会となりました。
ふるさと納税の寄付金を財源とする上士幌町ふるさと納税・子育て少子化対策夢基金の事業の一つとして開催されたもので、地方がかかえる人口減少や少子化などの課題に対して、どのようにまちの元気を持続させるかを皆で考える講演やパネルディスカッションが行われました。
講師には、総務大臣も歴任されたことのある増田寛也氏お招きし、これから人口減少社会を向かえる中でいったい何をするべきかを、様々な取り組み事例を挙げながらお話いただきました。
また、フォーラム後半のパネルディスカッションでは、島根県邑南町 石橋町長、秋田県東成瀬村 鶴飼教育長、内閣官房まち・ひと・しごと創生本部 新井事務局次長をお呼びし、全国各地で特色あるまちづくりを進めるリーダーたちの活発な意見交換の場となりました。
最後に、ふるさと納税ポータルサイトを運営するトラストバンクの須永代表が、ふるさと納税と地域活性化の関係性について、分かりやすく講演されました。
会場には全道より260名以上という多数の方が来場され、大変有意義な講演会となりました。