冬期も「無理のない範囲での節電」にご協力ください
279 | 平成30年12月7日 更新 |
このお知らせは1年以上前のものです
概要
9月6日の北海道胆振東部地震の発生以降、みなさまにおかれましては職場や家庭で無理のない範囲の節電にご協力いただきありがとうございます。
本格的な冬の到来を迎え、電力需要は暖房機器の使用などから夏場に比べ1日の電力量で30%程度増加します。
ほくでんからの情報によると、苫東厚真発電所2号機が10月10日に復旧後、他の火力発電所も順次復旧してきております。また、来年2月の営業運転開始に向け総合試運転を進めている石狩湾新港発電所も工程の前倒しの取り組みを進めているとのことであり、最も電力需給の厳しい2月も電力が安定供給できる供給量を確保しているとのことです。
しかしながら、万が一電力需給がひっ迫した場合、生命・安全に関わる危険な状況が発生する可能性もあることから、今後とも「無理のない範囲での節電」に引き続きご協力ください。
以下、次のリンク先や添付ファイルをご参考としてください。
○「北海道・冬の対策パッケージ」(北海道のホームページ)
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/kz/kke/fuyunotaisaku.htm
○H30.11.26知事メッセージ「みんなで暖まりながら、かしこく節電を!」(北海道のホームページ)
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/kz/kke/301126.pdf
○「節電へのご協力のお願い」(ほくでんのホームページ)
http://www.hepco.co.jp/power_saving/index.html
本格的な冬の到来を迎え、電力需要は暖房機器の使用などから夏場に比べ1日の電力量で30%程度増加します。
ほくでんからの情報によると、苫東厚真発電所2号機が10月10日に復旧後、他の火力発電所も順次復旧してきております。また、来年2月の営業運転開始に向け総合試運転を進めている石狩湾新港発電所も工程の前倒しの取り組みを進めているとのことであり、最も電力需給の厳しい2月も電力が安定供給できる供給量を確保しているとのことです。
しかしながら、万が一電力需給がひっ迫した場合、生命・安全に関わる危険な状況が発生する可能性もあることから、今後とも「無理のない範囲での節電」に引き続きご協力ください。
以下、次のリンク先や添付ファイルをご参考としてください。
○「北海道・冬の対策パッケージ」(北海道のホームページ)
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/kz/kke/fuyunotaisaku.htm
○H30.11.26知事メッセージ「みんなで暖まりながら、かしこく節電を!」(北海道のホームページ)
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/kz/kke/301126.pdf
○「節電へのご協力のお願い」(ほくでんのホームページ)
http://www.hepco.co.jp/power_saving/index.html