令和7年10月6日から住民票の写し等の様式を変更しました
| 令和7年10月24日 18時 更新 |
概要
令和7年10月6日、上士幌町の住民記録システムを国が定めた標準仕様に合わせて変更しました。
これに伴い、住民票の写し等の様式や記載内容を変更しております。
これに伴い、住民票の写し等の様式や記載内容を変更しております。
住民票の写しの主な変更点
- 「転入前住所」欄の新設
- 「前住所」欄の廃止
- 「住所を定めた年月日」の記載内容の変更
印鑑登録証明書の主な変更点
印鑑登録証明書の様式がA4横からA4縦に変更されます。
住民票の写し等の様式について
- 住民票の写し
1枚につき4人まで世帯員が連続して記載される様式です。
世帯員が5人以上の場合は、複数の帳票を契印(ホチキス留め)した状態で交付します。
世帯全員の住民票の写しの交付申請の際、特に申し出がない場合はこの形式で交付します。
(2)個人票
1枚につき1人のみが記載される様式です。
異動履歴の記載の希望がある場合は、窓口にてお申し出ください。
記載内容が1枚の住民票の写しに収まりきらない場合は、複数の帳票を契印(ホチキス留め)した状態で交付します。
また、同世帯の2名以上の個人票を交付する場合も、複数帳票を契印(ホチキス留め)した状態で交付します。
個人票はこれまで横A4で交付していましたが、変更後は縦A4で交付します。
- 除票の写し
住民票の除票の写しには1人しか記載することができないため、複数人分の請求をする場合は人数分の手数料(1通200円×人数)がかかります。
除票の写しはこれまで横A4で交付していましたが、変更後は縦A4で交付します。
- 記載事項証明書
記載事項証明書はこれまで横A4で交付していましたが、変更後は縦A4で交付します。




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