エネルギー一村一炭素おとし事業

平成23年4月7日(木)更新794 view
エネルギー一村一炭素おとし事業

北海道の「2010エネルギーフロンティア事業」にかかる「エネルギー一村一炭素おとし事業」に上士幌町の「ぬかびら源泉郷エコ温泉街づくり事業」が採択されました。

エネルギー一村一炭素おとし事業


北海道が、新たに地域の特色を生かした省エネ・新エネ事業を通じて地域活性化を図る取組に支援する事業。

事業名ぬかびら源泉郷エコ温泉街づくり事業

実施体制

自然との共生、環境に配慮した温泉街づくりのため、町は、各宿泊施設経営者等で組織する「ぬかびら源泉郷旅館組合」と協議しながら、水銀灯等をCO2排出量の少ないLED灯に切り替え地球環境保全を図ります。

ぬかびら源泉郷旅館組合が中心となって、地区内の環境美化活動や植栽事業を展開します。

事業概要

上士幌町は平成16年環境基本条例を制定し、計画に基づいて地球環境保全に関する様々な施策を実施しています。

「ぬかびら源泉郷」地域は、大雪山国立公園内に位置し「森の中の温泉街づくり」や「クリーン作戦(環境美化活動)」など自然と共生した観光地を目指しています。

これら取り組みと連動して、省エネ・長寿命化による環境への配慮のため、温泉街の街路・防犯灯を水銀灯等からをCO2排出量の少ないLED灯に切り替えます。

事業内容

日本一広い大雪山国立公園の森と糠平湖の湖水に囲まれた「ぬかびら源泉郷」は、全宿、源泉かけ流しの温泉街であり、豊かな自然を感じさせてくれます。

本地域にある北海道自然歩道や北海道遺産「旧国鉄士幌線コンクリートアーチ橋」、大雪の山々(登山)等を活用するNPO法人の取り組み、ひがし大雪博物館による自然史紹介等、地域の自然を多くの人々に伝え環境保全の大切さを広めています。

温泉街の取り組みとしては、街並み植栽を積極的に行っており、本事業において、温泉街の街路灯を水銀灯等からCO2排出量の少ないLED灯に切り替えることにより、自然と共生した温泉街としてPRでき、事業効果が高いものと考えています。

また、ぬかびら源泉郷旅館組合が中心となって、環境美化活動や森の中の温泉街づくりを行うことにより、地元住民のみならず、観光客に対してもくつろげ、癒される温泉街となります。

期待される効果

街路灯を水銀灯等からCO2排出量を抑え、長寿命化となるLED灯に切り替えることにより、省エネ効果により、環境への配慮並びにランニングコストが安くなります。

また、合わせて環境美化活動や森の温泉街づくりを行うことにより、環境に配慮した温泉街としてイメージアップを図る事ができ交流人口の増加につながります。

炭素おとし量

12.5t-CO2(現在排出量:17t-Co2)


事業評価報告

添付資料
アイコン事業評価報告書[.pdf/334KB]


お問い合わせ
〒080-1492 北海道河東郡上士幌町字上士幌東3線238番地
上士幌町役場 2階8・9番窓口
企画担当
01564-2-4290