東日本大震災にかかる罹災者・避難者の方へ町営住宅などを提供します
![]() | 平成23年4月7日 17時 更新 | ![]() |
このお知らせは1年以上前のものです
概要
この度の東日本大震災で被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
上士幌町では、東日本大震災により、住居を失った方や原子力発電所事故に伴い、避難指示が出ている地域の方に対して、町営住宅を提供します。
受け入れの際は、とかち帯広空港または、JR北海道帯広駅までお迎えにあがります。
また、一定の人数が集まりましたら北海道から被災地まで、バスで迎えに上がります。
そして、ぬかびら源泉郷(源泉かけ流し温泉)<無料>で心身を癒していただいた後、町営住宅などへ入居していただくこととしております。
1.入居対象者
3.対象とする町営住宅など、おおよそ30戸を予定しています。超える場合は近隣町を紹介します
受付期間 平成23年3月19日~平成24年3月31日
受付時間 9:00~17:00(平日)
5.申込方法
先着受付順
※ただし、入居希望者が提供戸数を上回る場合は、ご希望に添えない場合があります。
6.提出書類
上士幌町では、東日本大震災により、住居を失った方や原子力発電所事故に伴い、避難指示が出ている地域の方に対して、町営住宅を提供します。
受け入れの際は、とかち帯広空港または、JR北海道帯広駅までお迎えにあがります。
また、一定の人数が集まりましたら北海道から被災地まで、バスで迎えに上がります。
そして、ぬかびら源泉郷(源泉かけ流し温泉)<無料>で心身を癒していただいた後、町営住宅などへ入居していただくこととしております。
受け入れまでの流れについて
- とかち帯広空港 または JR北海道 帯広駅 までお迎えにあがります。
- ぬかびら源泉郷(温泉) にて、1週間程度、入居準備を行います。
- 準備がととのった後、 町営住宅などへ入居 していただきます。
町営住宅などへの受入申込について
- 東北地方太平洋沖地震で被災された方(以下「罹災者」という。)
- 福島第一原子力発電所及び同第二原子力発電所の事故に伴う避難指示区域に居住されている方(以下「避難者」という。)
- 入居時期…手続きが終了次第、入居可能
- 入居期間…平成24年3月までとします。なお、引き続き居住を希望される場合は、相談に応じます。一時的な避難として、短期間の利用も可能です。
- 住宅使用料…免除
- 光熱水費…原則、入居者が負担することとします。(状況により減免あり)
- 連帯保証人…必要ありません。
3.対象とする町営住宅など、おおよそ30戸を予定しています。超える場合は近隣町を紹介します
- 入所場所につきましては、世帯構成などを勘案して決定いたしますので、ご了解ください。
- 必要最低限の生活備品を用意しております。
受付期間 平成23年3月19日~平成24年3月31日
受付時間 9:00~17:00(平日)
5.申込方法
先着受付順
※ただし、入居希望者が提供戸数を上回る場合は、ご希望に添えない場合があります。
6.提出書類
- 申請書及び誓約書
- 入居を希望される方全員の住所等の所在が確認できるもの(健康保険証、運転免許書など)
- 罹災証明書
受付期間
平成23年3月19日(土)~平成24年3月31日(土)