消毒用アルコールの安全な取扱い等について
627 | 令和2年5月14日 更新 |
このお知らせは1年以上前のものです
概要
新型コロナウイルス感染症の発生に伴い、消毒用アルコールを使用する機会が増えています。
消毒用アルコールから発生する可燃性蒸気は引火しやすく、また、空気より重く低所に滞留しやすいため、貯蔵又は取扱い時には注意をお願いします。
そこで、次の事項に注意し、安全に取り扱ってください。
①火気の近くで使用しないこと。
②容器に詰め替える場合は、漏れ、あふれ又は飛散しないよう注意すること。
③消毒で使用するときは、通気性の良い場所や換気が良い場所で行うこと。
④直射日光が当たる場所や高温となる場所に設置・保管しないこと。
⑤容器の落下や衝撃を与えないように注意すること。
⑥別の容器に詰め替えた場合は、消毒用アルコールである旨や「火気厳禁」等の注意事項を表示すること。
上士幌消防署では、火災予防に関する情報を随時提供していきますので、火災を未然に防ぐために皆さんのご協力をお願いします。
消毒用アルコールから発生する可燃性蒸気は引火しやすく、また、空気より重く低所に滞留しやすいため、貯蔵又は取扱い時には注意をお願いします。
そこで、次の事項に注意し、安全に取り扱ってください。
①火気の近くで使用しないこと。
②容器に詰め替える場合は、漏れ、あふれ又は飛散しないよう注意すること。
③消毒で使用するときは、通気性の良い場所や換気が良い場所で行うこと。
④直射日光が当たる場所や高温となる場所に設置・保管しないこと。
⑤容器の落下や衝撃を与えないように注意すること。
⑥別の容器に詰め替えた場合は、消毒用アルコールである旨や「火気厳禁」等の注意事項を表示すること。
上士幌消防署では、火災予防に関する情報を随時提供していきますので、火災を未然に防ぐために皆さんのご協力をお願いします。
添付資料
消毒用アルコールの安全な取扱いについて[.pdf/635KB]