タウシュベツ川橋梁

関連するお知らせ
令和5年 7月31日 |
外観 | ![]() |
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住所 | 上士幌町字ぬかびら源泉郷 |
電話番号 | ![]() |
地図 |
ヒグマ出没注意のお知らせ
令和5年6月6日(火) 14:00頃、タウシュベツ川橋梁林道入口から500~600m付近にてヒグマ1頭の目撃情報がございました。糠平湖及びその周辺はヒグマの生息地域となっておりますので、立ち入る場合はなるべく単独行動は避け、ヒグマ対策を必ず講じるようにしてください。
【ヒグマに出遭わないための基本的ルール】
※令和5年6月1日(木)には上士幌町市街地~ぬかびら源泉郷間の国道でもヒグマが目撃されています
令和5年6月6日(火) 14:00頃、タウシュベツ川橋梁林道入口から500~600m付近にてヒグマ1頭の目撃情報がございました。糠平湖及びその周辺はヒグマの生息地域となっておりますので、立ち入る場合はなるべく単独行動は避け、ヒグマ対策を必ず講じるようにしてください。
【ヒグマに出遭わないための基本的ルール】
- 熊鈴やラジオ等の音の鳴るものを携帯する。
- 薄暗い時には行動を避ける。
- ヒグマの糞や足跡といった痕跡を見つけた時には引き返す。
- 食べ物や飲み物のゴミは持ち帰る。
- 事前にヒグマ出没情報を確認する。
※令和5年6月1日(木)には上士幌町市街地~ぬかびら源泉郷間の国道でもヒグマが目撃されています
ぬかびら源泉郷の周辺に点在する旧国鉄士幌線コンクリートアーチ橋梁群の中でも、特に代表的なコンクリートアーチ橋です。
ダムの水が少ない1月頃から凍結した湖面に姿を現し、水位が上昇する6月頃から沈み始め、8-10月頃には湖底に沈みます。(その年の雨量など、複数の要因により時期は毎年変動しています。)
このように、季節によってその姿が見え隠れするアーチ橋はここだけです。幻の橋といわれる所以です。(1937年/10m×11R)
タウシュベツ川橋梁の見学について
時期によりましては、橋が湖中に水没して見られない場合があります。(橋の最新の状況は、ひがし大雪自然ガイドセンター様のTwitter

夏季のご利用について

- ぬかびら源泉郷から旭川方面に8km進んだ地点にあるタウシュベツ展望台から眺める。
- NPO法人ひがし大雪自然ガイドセンターの有料ツアーを利用して橋の近くまで行く。
- 道の駅かみしほろで林道ゲートの鍵を借りて、自家用車で行く。(冬季間は、林道に除雪が入らないため立ち入りできません。また、WEBでの事前予約が必要です。)
⇒タウシュベツ川橋梁の林道ゲート通行鍵 予約WEBページ

冬季のご利用について

宿泊施設
タウシュベツ川橋梁をご見学の際は、上士幌町内の宿泊施設をぜひご利用ください。
タウシュベツ川橋梁がある糠平湖畔の温泉街
宿泊施設 | 日帰り入浴 | コメント | |
![]() | 東大雪ぬかびらユースホステル | ◯ | 檜のお風呂と居心地のよさは抜群。デザート付き手作り料理でおもてなし。 |
![]() | 中村屋 | ◎ | 従業員一同で改装した空間のぬくもり。野趣あふれる「摘み草料理」も自慢。 |
![]() | 山の旅籠 山湖荘 | ◯ | 勇壮な洞窟風呂につかれば気分爽快。囲炉裏で味わう地元大雪の自然の恵み。 |
![]() | ペンション 森のふくろう | 温泉付きペンションは新しい木の香り。素材に配慮した浜と山の料理に舌鼓。 | |
![]() | 糠平舘観光ホテル | ◎ | 自然の景観を生かし、お風呂を新装。団体受け入れ可能。 |
![]() | 糠平温泉ホテル | ◯ | 四季折々の地元産品の料理にこだわり。 |
![]() | 湯元館 | ◎ | 大正8年、初代が糠平の源泉を発見。お食事は要相談。 |
![]() | プライマルステージ | 森と緑に囲まれたログコテージが4棟。大浴場、露天風呂&レストラン付き。 |
- ◎は露天風呂がある温泉です。
上士幌町市街地の宿泊施設(糠平湖畔まで約23km)
![]() | さかた旅館 | 「旅先でも家庭のくつろぎを」をモットーにアットホームな宿づくりを心がけている鉄骨造2階建ての旅館です。 |
![]() | カミシホロホテル | 全室コンパクトなシングルタイプでご用意しています。シンプルながら快適に寛げる空間を提供します。 |
![]() | みんぱくモリオカハウス | 上士幌町の市街地中心部にある一棟貸しの民泊施設です。 |
タウシュベツ川橋梁が「いらすとや」の素材になりました!
令和3年7月21日(水)、タウシュベツ川橋梁が日本一有名なフリー素材サイト「いらすとや
