上士幌町子育て支援ガイド

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医療・保健・福祉支援

医療・保健・福祉支援
支援策
説明
担当課
子ども医療費助成事業

※ふるさと納税夢基金事業
子どもの医療費負担を軽減するため、高校生世代までの医療費の自己負担分の全額を助成します。
(基金活用額:2,810千万円)
保健福祉課
ひとり親家庭医療費助成事業
ひとり親家庭の子や母又は父の医療費負担を軽減するため、医療費の一部を助成します。(子は高校生世代まで医療費の自己負担分を全額助成)
保健福祉課
地域医療振興対策事業
医療機関に助成し、夜間・土日祝祭日の救急も含め地域医療を確保します。
保健福祉課
ふれあいプラザ
予防接種事業
感染症の発生と重症化、まん延を予防することを目的とし、定期予防接種、インフルエンザ予防接種に対して、接種費用の全額を助成します。
保健福祉課
ふれあいプラザ
エキノコックス症検診事業
エキノコックス症の予防と早期発見・早期治療を図ります。(小学3年生から中学3年生まで無料で実施)
保健福祉課
ふれあいプラザ
こどもと子育ての相談センターうみ
(母子保健型)
利用者支援事業(母子保健)を実施しています。
(1)妊産婦及び乳幼児等の実情の把握
(2)妊娠出産育児に関する相談並びに情報の提供、助言及び保健指導
(3)支援プランの策定
(4)保健医療または福祉の関係機関との連絡調整に関すること
保健福祉課
ふれあいプラザ
母子健康手帳の交付と
妊婦相談事業
妊娠の届出により母子健康手帳を交付いたします。その後、妊婦さんの心身の健康状態に応じた伴走型相談支援や出産子育て応援給付金や産前ケアなど各種支援サービスの紹介を行います。
保健福祉課
ふれあいプラザ
出産・子育て応援給付金
(うみそらギフト)
妊娠期から出産・子育てまでの身近な相談に応じ必要な支援につなげる伴走型相談支援と出産・育児に係る経済的負担の軽減するための出産・子育て応援給付金の給付(産前産後に各5万円)を一体的に実施します。
保健福祉課
ふれあいプラザ
低所得の妊婦に対する初回産科受診料助成事業
経済的負担を軽減し母体及び胎児の健康の保持増進等を図るため、低所得の妊婦に対して初回の産科受診に係る料金の一部を助成します。
保健福祉課
ふれあいプラザ
妊婦健康診査助成事業
妊娠期の健康確保と経済的負担の軽減のため、妊婦健康診査費用を助成します。
【受診票方式】
・妊婦一般健康診査 14回まで
・超音波検査 14回まで
【償還払い方式】
・受診票方式以外(道外医療機関)での受診も
1回9,000円を上限として14回まで助成します。
保健福祉課
ふれあいプラザ
妊婦健康診査等通院交通費助成事業
産科医療機関のない上士幌町内在住の妊産婦健診や出産の際にかかる費用を助成します。
【償還払い】
・出産前14回、出産時1回、出産後1回の計16回を限度として、最寄りの産科医療機関から自宅までの距離に応じた金額を助成します。
・距離が50㎞を超える場合で、出産のために準備を要する場合は、1泊につき5,000円、5泊以内を限度として宿泊費用を助成します。
保健福祉課
ふれあいプラザ
妊婦歯科健康診査助成事業
妊婦自身の口腔衛生への意識向上のために、妊娠期の歯科健診1回分の費用を助成します。
保健福祉課
ふれあいプラザ
産前・産後ケア事業
乳児の健やかな成長と母親等が安心して子育てできる支援体制の確保を目的としています。
保健福祉課
ふれあいプラザ
不妊治療費等助成事業
不妊治療費の負担軽減を目的に助成します。
・一般不妊治療
・生殖補助医療・先進医療及び通院に係る交通費
保健福祉課
ふれあいプラザ
不育症治療費助成事業
不育症治療費の負担軽減を目的に、北海道の助成事業に上乗せして治療1回当たり10万円を限度として助成します。
保健福祉課
ふれあいプラザ
未熟児養育医療給付事業
入院を必要とする重症未熟児に対して、養育に必要な医療の給付を行います。
保健福祉課
ふれあいプラザ
新生児聴覚検査助成事業
新生児聴覚検査にかかる費用を5,600円を上限として助成します。
《受診票方式》道内医療器機関での受診
《償還払い方式》道外医療機関での受信
保健福祉課
ふれあいプラザ
母子訪問指導事業
保健師、管理栄養士が家庭訪問し、相談、指導などを実施します。
保健福祉課
ふれあいプラザ
乳幼児健康診査
(赤ちゃん健診)
子どもの疾病の早期発見や成長発達の確認、育児不安軽減のため、計測、問診、診察、各種相談等を行う健診を年6回実施します。
保健福祉課
ふれあいプラザ
10カ月児相談事業
育児不安を軽減するため計測、問診、各種相談等に保健師及び管理栄養士が個別に応じます。
保健福祉課
ふれあいプラザ
1歳6カ月児・3歳児健康診査事業
子どもの疾病の早期発見や成長発達の確認、育児不安軽減のため、計測、問診、診察、各種相談等を行う健診を年6回実施します。
保健福祉課
ふれあいプラザ
幼児歯科健診事業
(いい歯ピカピカ教室)
いい歯ピカピカ教室の画像
う歯及び歯周疾患などの口腔トラブルの早期発見と、フッ素塗布や衛生教育・相談を年4回実施します。
保健福祉課
ふれあいプラザ
歯っぴい教室
年長児童と保護者を対象に、正しい口腔ケアの習得と永久歯のう歯予防を目的とした教室を実施します。
保健福祉課
ふれあいプラザ
2歳児相談事業
育児不安を軽減するため、希望者に対し計測、問診、各種相談等に保健師及び管理栄養士が個別に応じます。
保健福祉課
ふれあいプラザ
母子健康相談事業
成長発達、栄養、歯科、育児などの相談に保健師及び管理栄養士が個別に応じます。
保健福祉課
ふれあいプラザ
離乳食教室
(もぐもぐ教室)
講話や試食を通して、成長に合わせた離乳食作りを支援します。
保健福祉課
ふれあいプラザ
児童手当
中学校卒業前まで(15歳の誕生日後の最初の3月31日まで)の児童を育てている方に手当を支給します。
保健福祉課
児童扶養手当
18歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にある児童・生徒を育てているひとり親家庭等に手当を支給します。
保健福祉課
母子父子寡婦等福祉資金貸付事業
経済的自立の援助と生活意欲の助長を図るため、無利子または低利子で各種資金を貸し付けします。
保健福祉課
母子年金支給事業
民生委員、児童委員や学識経験者による選考委員会で決定された方に、年額10,000円を支給します。
保健福祉課
自立支援医療
(育成医療)
18歳未満で身体に障がいや病気があり、手術などによって確実な治療効果が期待できる場合、医療費を助成(1割自己負担)します。
保健福祉課
障がい児通所支援事業
児童発達支援や放課後等ディサービスなどの障がい児通所支援用について助成します。
・非課税世帯は自己負担なし
・課税世帯は1割自己負担
(上士幌町障がい児通所支援事業所は、1割の自己負担はありません)
保健福祉課
特別児童扶養手当
20歳未満の障がいのある児童を養育する方に手当を支給します。
保健福祉課
障害児福祉手当
在宅で20歳未満の重度の障がいのある児童(身体障害者手帳1級、2級もしくは特別児童扶養手当で1級)に手当を支給します。
保健福祉課
心身障がい者扶養共済制度
保護者に万一のことがあった場合、残された障がい者(児)等に終身一定の年金を支給します。
保健福祉課
軽度難聴児補聴器費支給事業
補聴器の購入及び修理に要する費用の一部を助成します。
・非課税世帯は自己負担なし
・課税世帯は1割負担
保健福祉課

医療・保健・福祉支援のお問い合わせ先
保健福祉課 役場庁舎
01564-2-4295(国保医療)
01564-2-4296(福祉)
保健福祉課 ふれあいプラザ
01564-2-4128


教育支援

教育支援
支援策
説明
担当課
子どもの夢・未来応援事業

※ふるさと納税夢基金事業
子どもたちの夢を育むため、スポーツ・文化の一流の講師を招き、直接指導や講演会等を実施します。
(基金活用額:1,160千円)
生涯学習課
小学校教育充実事業

※ふるさと納税夢基金事業
学力・体力の向上と体験活動の充実を図るなど、教育ビジョンで定めた目指す子ども像を具現化するための施策を推進します。町費により担任業務を担う少人数学級教諭とTT業務を担う学校教育推進支援教員、専科教諭、情報技術活用を推進するICT推進担当教諭を上士幌小学校に複数名配置します。
(基金活用額:42,571千円)
教育推進課
外国語指導助手の小学校常駐対策
外国語指導や国際理解教育を進めるため、外国語指導助手(ALT)を上士幌小学校を拠点に中学校や高校へ派遣します。
教育推進課
上士幌中学校キャリア教育推進事業

※ふるさと納税夢基金事業
中学生に対するキャリア教育の一環として、夢や希望を持って自らの将来のイメージを掴むことができるよう、各分野の一流の講師を学校に招き、講師と対談を行う「大人トーク事業」を実施します。
(基金活用額:500千円)
教育推進課
中学校教育充実事業

※ふるさと納税夢基金事業
個性や能力に応じた授業を推進し、小学校の取り組みの円滑な接続と中学校の生徒に対する授業力の向上を図ります。切れ目のない支援体制の確立と学習サポートの充実を図るため、町費による教育推進支援教諭を複数名配置します。(基金活用額:18,004千円)
教育推進課
まなびの広場開設事業

※ふるさと納税夢基金事業
長期休業期間中の高中生を対象とした「まなびの広場」での学習サポートやワークショップを実施しています。
また、地元高校の授業等へのオンラインによる支援をしています。
(基金活用額:7,325千円)
教育推進課
プログラミング教育推進事業

※ふるさと納税夢基金事業
小中学校におけるプログラミング教育充実のため、外部講師(大学・専門学校等)との連携・派遣を進めます。(基金活用額:355千円)
教育推進課
就学援助制度
小学生及び中学生の就学が困難と認められる家庭に、学用品費、給食費、修学旅行費等の教育費を援助します。
教育推進課
学校図書館図書整備事業

※ふるさと納税夢基金事業
上士幌町子どもの読書推進計画に基づき、小中学校図書館の蔵書冊数の充実を図ります。(基金活用額:103万円)
教育推進課
修学旅行経費の助成
教育に係る保護者負担の軽減を図るため、小学生は15,000円、中学生は38,000円を定額で助成します。
教育推進課
子ども発達支援センター事業
子どもの成長・発達等に不安がある家族やその子どもに対して、適切な療育が受けられます。また、子どもの発達に関する相談を随時受け付けています。
教育推進課
生涯学習事業
生涯学習ラリーの画像
様々な体験活動を通して、学ぶ楽しさや喜び、豊かな創造性を育む機会を提供します。
生涯学習課
青少年のびのび育成事業
子どもたちの「生きる力」を育むための体験活動や、子どもの健全育成目的とした各種事業を実施します。(かみっ子ふるさと体感塾、子ども夏まつり、放課後子ども対策事業など)
(基金活用額:1,100千円)
生涯学習課
上士幌町スポーツ少年団本部事業
町スポーツ少年団本部に対し、加盟団体の活動支援を目的に助成します。
生涯学習課
上士幌町スポーツ・教育文化振興助成
スポーツや芸術文化などにおいて、北海道及び全国大会等に参加する団体及び個人に対し、参加費の一部を助成します。(基金活用額:スポーツ振興3500千円)
生涯学習課
小中学校スキー普及事業
ぬかびら源泉郷スキー場の年間利用券を小中学生に無料で支給し、スキーの普及による体力向上を図ります。(基金活用額:1,983千円)
生涯学習課
北海道上士幌高等学校振興
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制服代、通学費、部活動・クラブ後援会、キャリア教育、修学旅行費、進学・スポーツ特別優遇奨学金などの助成のほか、給食の提供を行います。
教育推進課
子どもの居場所づくり推進事業
子どもの安全で安心な居場所を確立するため、「ふれあい公園」や生涯学習センター「わっか」で自由に遊べる遊具の貸し出し等を実施します。
生涯学習課
学童保育
両親とも仕事をしている場合などに、就学している児童をお預かりします。
【時間】月曜日~金曜日 12:30-18:00、土曜日及び春・夏・冬休み 8:00-18:00
※事前の申請により18:40までの延長保育が利用できます。
【保育料】月額4,000円
※同一世帯から2人以上が入所する場合、2人目は半額、3人目以降は無料としています。
生涯学習課
子どもの本と映像ソフト購入事業

※ふるさと納税夢基金事業
図書館の児童書、絵本及び映像ソフトの充実を図るとともに、ブックスタート事業として乳幼児の親子に絵本を2冊プレゼントします。
(基金活用額:870千円)
生涯学習課
かみしほろ学園推進事業
無題の画像

※ふるさと納税夢基金事業
幼小中高の一貫性のある教育の確立、課外活動の充実や体験活動の充実などを進めます。また、中高連携による部活動(吹奏楽部・卓球部)の推進に必要な講師の招へい等にかかる経費を支援します。
(基金の予算額:7,203千円)
教育推進課
コミュニティスクール事業
こども園・小学校・中学校・高等学校に設置された学校運営協議会や地域住民によるボランティア組織「ゆめ育」応援団などの活動を通して、学校・家庭・地域が連携しながら、子どもの健やかな成長を支えます。
生涯学習課
児童体力づくり教室実施事業
小学校低学年を対象に、体操を通じてやればできるという自己効力感の醸成や体力向上を目指します。併せて、運動に関するデータの収集分析行い、今後の指導に役立てていきます。
(基金活用額:451千円)
生涯学習課
生教育事業
生教育の画像
住民と保健師で生教育支援チームを結成し、各年齢に必要な生教育の学習や授業を実施します。
保健福祉課
ふれあいプラザ
子ども料理教室
小学校4~6年生を対象に、食品の体への働きや、使用する食材についての講話、調理実習を行います。
保健福祉課
ふれあいプラザ
食育ネットワーク事業
食育を推進するための情報・意見交換を行います。また、子どもを対象とした食育事業を実施し、食への興味・関心を深めます。
保健福祉課
ふれあいプラザ

教育支援のお問い合わせ先
教育委員会 教育推進課
01564-2-3014
教育委員会 生涯学習課
01564-2-3024
保健福祉課 ふれあいプラザ
01564-2-4128


保育支援

保育支援
支援策
説明
担当課
認定こども園異文化交流指導員設置事業

※ふるさと納税夢基金事業
幼児期からの国際理解と異文化交流を進めるため、ネイティブの外国語指導助手及び国際交流推進員各1名を配置します。
(基金活用額:10,894千円)
認定こども園ほろん
認定こども園遠距離通園支援事業

※ふるさと納税夢基金事業
遠距離から通園する家庭の負担軽減を図ります。
(基金活用額:3,031千円)
認定こども園ほろん
認定こども園給食地場産品利用促進事業

※ふるさと納税夢基金事業
給食食材の地場産農畜産物の利用促進を図ります。
(基金活用額:490千円)
認定こども園ほろん
認定こども園無料化
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※ふるさと納税夢基金事業
幼稚園型・保育所型ともに料金を無料とする他、保育教育の充実に努めています。
(基金活用額:26,956千円)
認定こども園ほろん
認定こども園 預かり・延長保育
教育・保育時間以外に保育を必要とする在籍園児を保育します。
※月額11,300円まで無料
認定こども園ほろん
一時保育
育児疲れの解消、急病や継続的勤務・短時間勤務などに伴う一時的な保育を受け入れます。
【曜日】月曜日~金曜日
【時間】8:30-17:00(30分100円)
【対象】1歳0カ月から就学前の子
※月額37,000円まで無料
子育て支援センター
子育てサポート事業
子どもを預かってほしい人と、子どもを預かる人が会員登録し、担当課で条件の合う方を紹介します。
【時間】7:00-21:00
【料金】子ども1人につき30分単位500円(2人目からは半額)
※月額37,000円まで利用料金を助成
子育て支援センター
こども園開放日
未就学年齢の子どもを持つ親子の不安解消のため、認定こども園を実際に利用して、遊び、生活などの体験ができます。
実施日:第2木曜日
【時間】9:30~11:00
認定こども園ほろん
子育て支援センター事業(遊びの広場)
子育て支援センターの画像
親子のふれあいの場として、子育てのお手伝いをします。また、子育てに関する相談を随時受け付けています。
子育て支援センター

認定こども園の保育時間
区分
種類
時間
幼稚園型(3~5歳)
通常
8:30~13:00
幼稚園型(3~5歳)
預かり保育(平日)
7:30~8:30、13:00~17:00
幼稚園型(3~5歳)
預かり保育(休日)
7:30~17:00(土曜日、夏・冬・春季休業日実施)
保育所型(8か月~5歳)
短時間型
8:30~16:30
保育所型(8か月~5歳)
標準時間型
7:30~18:30
保育所型(8か月~5歳)
延長保育
7:30~8:30、16:30~18:30
  • 保育所型の標準時間型・短時間型については、保護者の就労時間等により決定となります。

認定こども園の通常保育教育内容
【入園年齢】 8か月~5歳

【休日】    日曜・祭日・年末年始など
         幼稚園型は、夏季・冬季・春季の休業があります。

保育支援のお問い合わせ先
教育委員会教育推進課
01564-2-3014
教育委員会幼児教育課(認定こども園ほろん)
01564-2-3686
子育て支援センター
01564-2-4152
子ども発達支援センター
01564-2-4773
教育委員会生涯学習課
01564-2-3024


生活環境支援

生活環境支援
支援策
説明
担当課
子育て世帯支援住宅
子育て世帯支援住宅の画像
子育て世代の家族を支援するため、16歳未満の子どもがいる世帯を対象に、良質な賃貸住宅4戸を提供しています。
・入居資格として、上士幌町に住所を有する又は有することになること、同居する親族のうち16歳未満の子が1人以上いること等があります。
・入居できる期間は、入居日から起算して12年を限度とします。ただし、同居する子が16歳になった場合は退去しなければいけません。
・家賃は月35,000円、敷金は家賃の3ヵ月分です。
建設課
上士幌町定住住宅建設等促進奨励事業
町内建設業者が建築、リフォームする場合、費用の一部を商品券にて助成します。
【新築】
(1)延床面積が49.5㎡以上の住宅:50万円分
(2)延床面積が49.5㎡未満の住宅:20万円分

【リフォーム】
対象経費の10%以内に相当する額を交付します。(限度額は20万円相当)

【法改修】
法で規定する支給限度基準額(20万円)を超える経費に対して、10万円を限度として、商品券を交付します。
建設課
上士幌町子育て支援・少子化対策住宅建設助成金等交付事業

※ふるさと納税夢基金事業
住宅を新築した場合、中学生以下の子ども一人あたり100万円を助成します。
(土地付き中古住宅の場合は、中学性以下の子ども一人あたり上限50万円)
町内建設業者による施工の場合は、上記助成金の合計額に50万円を加算します。(基金活用額:2,450万円)
建設課
定住促進賃貸住宅建設助成事業
町内への定住と移住促進を図ることを目的として、民間賃貸住宅の建設に対して助成します。
・町内施工業者は最大240万円/戸
・町外業者は最大140万円/戸
建設課
乳幼児家庭へのごみ袋の無料配布事業
24カ月未満の乳幼児が使用した紙オムツ排出用として、指定ごみ袋を支給します。(2年間で袋代14,400円から16,200円相当。本人の希望袋の大きさによります)
町民課

生活環境支援のお問い合わせ先
建設課
01564-2-4297
町民課
01564-2-4294


その他
支援策
説明
担当課
バルーンスタンプ子育て支援カード事業

※ふるさと納税夢基金事業
高校世代以下の子どもがいる世帯を対象として、子ども一人に1枚の子育て支援カードを交付します。通常、500円として使えるポイントが、10倍の5,000円分の商品券となります。1枚のカードで2回まで交換できます。(バルーンスタンプ協同組合にて実施)
(基金活用額:5,591千円)
商工観光課
土地・建物 不動産情報の発信
NPO法人上士幌コンシェルジュが、賃貸物件や売買物件の情報の発信等を行っています。
商工観光課
移住定住・二地域居住
生活体験モニターの画像
NPO法人上士幌コンシェルジュが、移住体験の受け入れ、移住相談、不動産情報の発信などを行っています。
商工観光課
市街地高速インターネット環境整備
NTTにより光ブロードバンドサービスを受けられます。
企画財政課
農村地域高速無線インターネット
農村地域において無線による高速インターネットの整備を行い、一部地域を除きほぼ全域でブロードバンドサービスを受けられます。
企画財政課

その他のお問い合わせ先
企画財政課
01564-2-4290
商工観光課
01564-2-4291


添付資料
DL数



お問い合わせ先
上士幌町字上士幌東3線237番地
子育て推進担当
01564-7-7235 
平日8:30~17:15